昨日、北京ダックを食べたのでレポートします。
有名店ではないらしいですが、北方家宴というお店に行きました。
この名前は北京料理の店を意味するそうです。
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まずは北京ダック。
目の前で皮をそぎ落としてくれるのは定番スタイルです。
白髪ネギに、千切りキュウリと思いきや、キュウリではなくメロンでした。
オレンジだけでなく、青いのもメロンです。
普通はキュウリだと思うけど、メロンも瓜のですから、まあいいか。
一緒に包んで甘ダレをつけて包みます。
意外と合いますね。美味しいです。
みんな、北京ダックを食べるなら北京で食べるのが美味しいといいます。
私はここでも、十分美味しいと思いました。
次に『東北醤大骨』
見た目もすごい、豚のあばらの骨付き肉は、旨いです。
両手に手袋をして手でほじってムシャムシャ食べました。
ごはんと一緒に食べたくなる味です。(ありませんが)
『粉丝蒸高山娃娃菜』
そして、野菜を頼もうということで、『粉丝蒸高山娃娃菜』
娃娃=赤ん坊のことです。
娃娃菜=ミニ白菜です。言われてみると少しだけ理解できるかな!?
白菜の山の中は美味しいスープを吸った春雨が出てきました。
これも美味しいです。
これで195元(3000円くらい)
二人で食べきれないくらいです。大満足です。
北京ダックを包む薄餅追加+12(=195)